昭和7年の創業以来、単にモノを売るだけでなく、
地域に貢献することで、ヨシヅヤは発展してきました。
そのなかで受け継がれてきた「地域のお客様のために」を追求するDNAのもと、
ヨシヅヤでは街づくり視点での様々な取り組みが行われています。
vision
私たちの街づくり
モノ+コトづくりで、 街の発展に伴走し続ける。
創業以来築いてきた事業基盤
1932年に呉服屋として事業を開始してから、地域のお客様に寄りそい、その生活が豊かに発展するように尽力してきました。長年にわたって地域に根ざしています。
衣・食・住の 暮らしを支える総合ショッピングセンター
生活に必要なものを豊富に取り揃えるヨシヅヤ。他にも映画館や公共料金支払所・郵便ポストなど街のコミュニティとして、地域のお客様の暮らしに深く根付いています。
地域のお客様との距離を近づける活動
「お客様と名前で呼び合える関係づくり」がモットーです。店内のセンターコートでの各種イベントや親子ふれあいレンコン堀り大会などを開催。地域イベントへ積極的にかかわっています。
地産地消を推進
ヨシヅヤは市町村とともに活動し、子どもが自分でお弁当を作って学校に持っていく「弁当の日」を応援しています。地元の食材にこだわり、愛知のおかず・郷土料理を伝承します。
モノにコトをプラスした価値を提供
モノは溢れ、価値観の多様化がすすむ現代で、心に残る想い出やメッセージを提供したい。たとえばフォトスタジオ「写ぼんだま」では、記念日を迎えたお子様とご家族に「想い出」を提供しています。
人と人をつなぐコミュニティスペース
食事や休憩スペースとしてフードコートを備え、家族や友人との団らんのひとときを提供。お買い物だけでなく、人々が集い、つながり合う場としても機能しています。
災害時にも頼りになる店づくり
たとえば、災害時に炊き出しかまどに変わるベンチや簡易組み立てトイレ、避難用のエアロシェルター、LPガス災害バルクなどを配置。「いざ」という時にも頼りにされる店を目指しています。
ヨシヅヤならではのサービス
一人ひとりと向き合う接客や季節に合わせた品揃えで、お客様にとって便利で心温まる店づくりを目指しています。たとえば、元旦には1万円で1,000円分のお年玉券がもらえるお得な「お年玉券付き商品券」(総額は5億円)を販売し、お客様に日頃の感謝の気持ちを表しています。